ゲジゲジの眉毛でも描き方一つで印象は変わるのです

女性にとってお化粧時の悩みは、たとえば、乾燥肌だったり、毛穴が目立つ事だったり、

ニキビの改善法等、多種多様で、大変な思いをしている人が多くいらっしゃると

思うのですが、このお化粧という動作は自分の顔にお絵かきをしていることであると

思います。

ですので、御化粧の上手い人は、たぶん感性も豊かで絵心もある人に思えます。

そんな絵画の世界のお化粧の中で、私が最も苦手とするのが眉の描き方です。

人の顔は左右対称の人なんていないのですが、かといって左右の眉が余りにも

異なって描かれていると、他人の印象はちょっと不思議なお顔と

いう感じになってしまいますから、余程気を付けて描かねばなりません。

不幸な事に私の眉は、父親似のゲジゲジっぽい眉なので左右対称になるように、

整える事からが大変というありさまですが、どうにか自分で鏡とにらめっこして、

眉を整えます。

そしていよいよ眉を描くのですが、この時に自分で気を付けている事は、

眉は細すぎず、太過ぎず、を守る事であります。

目頭の丁度真上のあたりから描き始め終着点は目尻から眉尻に向かって、

ななめに位置する所までを描くようにしているのです。

この長さが、丁度他人に違和感を与えずにすむ、ほとんどの女性に合う、

お化粧時の眉の描き方だと思っています。

私のようにゲジゲジ眉のような感じの女性には、眉の形を整えた後

眉筆で綺麗に一方方向にブラシを運び、横顔を鏡に映して眉の長さを調整し、

出来る限り眉頭の太さから徐々に細みを加えて自然のカーブを心がける事が、

一番のナチュラルな好印象の眉のお化粧法なのでしょう。

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